Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系)
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Tarab “Material Studies #2” miniCDR
1,400円(税込)
SOLD OUT
物音系ノイズ作家。鋭利ながら静謐、しかも非常に間が多く、それがサイコホラーのような異様な狂気を醸し出す。 |
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Statische Musen “Diskretion. Funktionsmusik fur Verrichtungsboxen”CD
2,800円(税込)
Hematic Sunsetが2020年のリリースでついに終わり、Asmus Tietchensが新たに始めたプロジェクト。 |
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Phauss "Audiodrome" book+CD
3,700円(税込)
80年代から90年代初頭に活動したユニットPhaussの初復刻。アートワーク収録のブックレット付き。 |
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Metgumbnerbone “Out Of The Ground” CD
2,600円(税込)
Metgumbnerboneの、超レア盤化した公式アルバムの復刻に続く、未発表作自主盤! |
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Timo Van Luijk / Kris Vanderstraeten "Costa del Luna" LP
2,800円(税込)
ノイズ系の出自であるTimoだが、非常に静ひつかつ妖艶な即興演奏。 |
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Onde "One" LP
2,800円(税込)
サックス、ドラムス、ウッドベースという編成が放つ濃密なサイケデリック・ドローンのA面と、耽美的な妖気さえ漂うアンビエントのB面。 |
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Captain Beefheart & His Magic Band "Grow Fins Vol. II" 2LP (used)
4,500円(税込)
元々John Faheyのレーベルから5CD Boxが出ていたもののLPバージョン。 |
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Daniel Rosenhall "s/t" CD
2,300円(税込)
かつてFirework Editionから出ていたLP2種を統合復刻させたもの。 |
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Small Cruel Party “Cervorum Simulacra” CD
1,900円(税込)
静かなアンビエント的電子音からジャンクをなでまわす状況に至る08年、内省的な電子音のみの1992年という、重鎮ならではの引き出しの多さ。 |
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Tarab “Rooms” CD
2,200円(税込)
SOLD OUT
物音系ノイズ作家Tarabは「部屋」がお好きらしい。廃墟の建物の中の各部屋を徘徊するかのような、危険な雰囲気。 |
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Andrew Chalk+Timo van Luijk “Skagafjoerdur” LP
3,400円(税込)
Peter Huttonという映像作家のサイレント映画のサントラ。いかにもという感じのMirror系アンビエント。 |
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Katsura Mouri (毛利 桂) “M21” CD
1,980円(税込)
長い活動歴があるターンテーブリスト毛利の新作、しかし内容は極北。ビートはおろかカットアップも皆無のノイズ作品。 |
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Absurd Cosmos Late Nite “2016-17” 2CD
2,800円(税込)
オーストラリア地下音楽界の重要人物Mark Grovesの変名ユニット。三種の廃盤カセット+未発表音源。 |
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Steve Roden "Oionos" booklet+CD
2,900円(税込)
音響ノイズの巨匠Rodenのインスタレーションの音源。オルゴールの点描的な金属音と、それを取り巻く微細なノイズ。 |
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Veltz “Selected Metal Works” CDR
1,600円(税込)
2011年にリリースされた作品を、箱入りの統一スタイルで復刻!金属素材への偏愛によるジャンク本来の音。 |
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Veltz “Broken TV Audio Report” CDR
1,600円(税込)
Consumer Wasteよりリリースされたアルバムの再発だが、Veltz仕様の箱入り&未発表トラックを追加。 |
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VELTZ "End of terrestrial analog broadcasting" 2CDR
3,240円(税込)
地上波デジタル完全移行10年目を記念して、かつて制作された2枚の音源を再コンパイル。 |
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Zbigniew Karkowski / Jean-Louis Huhta 他 "A Bird In The Hand Is Worth Two In The Bush" 2CD
1,820円(税込)
2013年に不慮の死を遂げたZ. Karkowskiの、最後の録音とされるもの。 |
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V.A "From Here to Everywhere" CD
1,980円(税込)
VLZ Produktオーナー松岡亮が運営した南青山のギャラリースペース「Art & Space cococara」での出会いをコンパイル。 |
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Yann Leguay "Headcrash" LP
3,000円(税込)
厚手の半透明紙を折りたたんだだけのクールなパッケージ。ノイズ的混沌からおぼろげにパルスビートが現れる。 |
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V.A "Nature is Perverse" 2CD
2,700円(税込)
1998年に行われたノイズ系フェスの記録。Fylkingen関係の作家の他、あまり聞かなくなってしまった懐かしい名前も。 |
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VELTZ "Secret Performance - Works 2008-2015" CD
1,980円(税込)
ジャンクノイズVELTZの最新作品集。パルステクノイズ的にアナログテレビを演奏する一方、ドローンオーケストラの別世界も。 |
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V.A "Michelangelo Antonioni - Trilogy and Epilogue" 2CD
1,900円(税込)
イタリアの巨匠アントニオーニの4つの作品からインスパイアされた24人の作品。 |
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V.A "Luminous" CD
1,650円(税込)
菊池行記、宮崎哲也、石上和也の3人によるスプリット。すべてラップトップによる作品 |
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Zbigniew Karkowski "Perceptual Interpretations of Ambiguous Figures" CD
1,650円(税込)
「知覚で判別する不定形の物体」という題名を感じさせる意図は直接にはないといえるハードなノイズ。 |
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Yukinori Kikuchi (菊池行記) "Circular Ruins" CDR
1,430円(税込)
ボルヘスに捧ぐという説明の抽象的な音の11曲は密度が高く作り込まれている。 |
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Yukinori Kikuchi+Reizen (菊池行記+冷泉) "Luca (流禍)" CDR
1,430円(税込)
菊池と冷泉の質の異なるアンビエントが融合したコラボ作品というべき内容の秀作。 |
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Yukinori Kikuchi(菊池行記) "Structure of Trace" CDR
1,430円(税込)
テクスチュアで聴かせる数分のアンビエント・ノイズ指向の純粋電子音楽が中心。 |
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Yannick Dauby / John Grzinich / Murmer "Lind, Raud, Aastaajad" 2CD
1,900円(税込)
ダウビーによるフィールド・レコーディング作品と、2枚目はJohn GrzinichとMurmerによるフィールド音に、ダウビーによる電子音が絡む4曲。 |
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Vivenza "Veriti Plastici" LP
2,700円(税込)
インダストリアルの大物ヴィヴェンザの復刻4作目。電圧のうなりと粒子の混沌状態をイメージさせる高密度な秀作。 |
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