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2,000円(税込)
北京在住の2人の作家のコラボ作品。各々7分程度の演奏が混ぜ合わされて、疑似的なデュオ・セッションとして作品化された。 |
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1,150円(税込)
トイ・ピアノ2台によるZhuの2020年作曲作品。非常に簡潔とした短音の連なりからなり、金属的な音が音響的で面白い。 |
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59,000円(税込)
テキサスの作家Jerry Huntが運営していた辺境レーベルのリリース作品をまるごと復刻しようという、自暴自棄な計画! |
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6,200円(税込)
Catherine Christer Hennixのグループ名義 Chora(s)san...の旧作。ラモンテ系呪術ヴォイスと管楽器ドローン、エレクトロニクスが織りなす恍惚的祭儀空間! |
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1,900円(税込)
Foussatの自主レーベル盤。シンセとドラムスという珍しいコラボ。 |
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1,200円(税込)
Foussatの自主レーベル盤。基本的にジャズ風のX. Camarasaのピアノを、Foussatの電子音が容赦なく解体する。 |
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1,650円(税込)
大友のターンテーブルに対して、広瀬の自作オブジェノイズ。3テイク目では完全な爆音ノイズとなり終末的様相! |
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1,650円(税込)
秋山はギターらしさを捨てていないが、岡川の冷淡な電子音に対してフィードバック音中心でからんでいる。 |
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4,000円(税込)
ピアニストとしての一柳慧の手腕がいかんなく発揮された演奏の記録、関連する2つの「裏テイク」を追加! |
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2,400円(税込)
ピアニストとしての一柳慧の手腕がいかんなく発揮された演奏の記録を集めてみた。《ピアノ音楽第8》世界初録音! |
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4,000円(税込)
ピアニストとしての一柳慧の手腕がいかんなく発揮された演奏の記録、関連する2つの「裏テイク」を追加! |
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2,000円(税込)
かのMetalanguageのサブレーベルから出ていたLP。コロコロ走り回るピアノは、パワー系とは違う快感。 |
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4,900円(税込)
言わずと知れた超名作が正規復刻! |
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1,900円(税込)
アメリカ実験主義者の影響を受けたキューバの作曲家Garcia。おそらく初のフル作品集。 |
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2,900円(税込)
ピアノの内部奏法を多用する女性作家が、Tina Douglasの彫刻的なグラフィックスコアで演奏。 |
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1,900円(税込)
このレーベルの中心的アーティストの一人。アンビエントと言ってもいいくらい茫洋とした風景。 |
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2,400円(税込)
アメリカのテキストサウンド作家の最新作で、父親の故郷であるアルメニアをテーマとした4曲を収録。メインはラジオドラマ風の作品。 |
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1,600円(税込)
この人誰?というマイナー作家の発掘音源で、80年代の2つの作品収録。ドラムスのソロのみという変態的な曲も。 |
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2,100円(税込)
自作楽器によるディープ音響の作品で知られる作家のイチオシ旧作。ギター風のオブジェ楽器による深い残響のドローン。 |
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1,400円(税込)
水を得る手段としてのポンプ用風車。それが散在する風景を思い描いたといえる弦楽四重奏での音楽。 |
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1,500円(税込)
弦楽四重奏でわずかな抑揚があるものの、曇天のような色調で奏でられる緩やかな音楽。 |
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3,400円(税込)
作品のほとんどがコチラ向けという作曲家。ライブの素材から作られた極太ドローンノイズのA面と、サックスを変調&多重録音のB面。 |
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1,650円(税込)
トイ・ピアノ2台によるZhuの2020年作曲作品。非常に簡潔とした短音の連なりからなり、金属的な音が音響的で面白い。 |
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3,200円(税込)
SOLD OUT
ミニマル好きのサックス奏者が、ミニマル原理主義の古典作品を中心とし、現音系とノイズ系を加えた3つの傾向の3枚組。 |
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3,300円(税込)
数人の演奏家による、非常に静謐な演奏は、その陣容を見れば大納得。 |
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5,000円(税込)
テープ作品で知られるハンガリーの作曲家だが、器楽曲もマニア向け。 |
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1,600円(税込)
ピアノの内部奏法のみで演奏した《ピアノのための音楽》、なんと香港でのライブが実現! |
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3,200円(税込)
《ピアノのための音楽》、なんと香港でのライブが実現!各アーティストのソロ演奏を加えた2枚組スペシャル版! |
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3,200円(税込)
《ピアノのための音楽》、なんと香港でのライブが実現!各アーティストのソロ演奏を加えた2枚組スペシャル版! |
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5,800円(税込)
冷戦時代のソ連にありながら、反体制的といえる歌を歌い続けたヴィソツキー。ソ連国営レーベル盤。 |