Category : * DRONE / AMBIENT / FIELD RECORDING(ドローン / アンビエント / フィールドレコーディング)
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Incanus “Chant to Life, Ode to Death” CDR
1,600円(税込)
スペイン在住アーティストによるアンビエント作品。後半は上質なコンクレート作品というべき高内容。 |
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July 24 “The Door into Summer” CDR
1,600円(税込)
VELTZ名義で活動する松岡亮の、アンビエントとドローンというアプローチの楽曲をまとめた一枚。 |
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Eric La Casa/Taku Unami (宇波拓) "Parazoan Mapping" CD
1,680円(税込)
日本国内の身近な場所で録音されたものを集成。説明的な要素を排除して音響に視点を合わせるのはさすがの手腕。 |
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Bruce C. Gilbert/Graham Lewis “3R4” LP (used)
2,800円(税込)
SOLD OUT
この2人の組み合わせでは数種類のディスクがあり、本作が最も古い1980年作。オリジナル。 |
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Nerae “Atomon” CDR (used)
1,200円(税込)
Andrew Chalkに傾倒した4人組バンドの最初のリリース作。 |
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Kymatik "Anthropological Constants" LP
2,170円(税込)
NonServiamという自身のレーベルからの、ほとんど流通していないCDRからの作品を中心とした再発。 |
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Tarkatak “I II III IIII” CD
2,200円(税込)
80年代初頭に活動を始めた人。題名通り4つの部分からなり、それぞれに色調が異なっている。 |
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Todd Anderson-Kunert "Conjectures" LP
3,400円(税込)
高密度で尖ったドローンノイズが主流の作家だが、ここでは低音域のまろやかな電子ドローンが地を這うように流れていく。 |
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Moniek Darge & Graham Lambkin "Indian Soundies" CD
1,890円(税込)
80年代末頃から続く、神聖な場所でのフィールド録音の最新作。様々な場所での素材を入念にミックスしたサウンドスケープ作品。 |
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Eric La Casa "Everyday Unknown 4 & 5" CD
1,800円(税込)
これまでに録音した雑多な素材から作られた新作。”5”は都会的なイメージのノイズが大半を占める。 |
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Overtone Ensemble “2” CD
2,100円(税込)
倍音を発する自作オブジェ楽器による演奏で、同じレーベルからの2作目。単なる恍惚的なドローンではないのがミソ。 |
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_Defunctness “An Invisible Threat” CDR+photo
2,200円(税込)
ダークノイズのBZGDの、フィールドレコーディング系の別名義での最新作。写真を使ったアートワーク9点とセット。 |
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Xavier Charles / Bertrand Gauguet “Spectre” CD
1,800円(税込)
クラリネットとアルトサックスのハードコアなドローン。微分音的なモアレを引き起こすが、それだけではないので禁欲的な退屈さはない。 |
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John Kannenberg "A Sound Map of the Art Institute of Chicago" CDR
1,360円(税込)
SOLD OUT
エジプト美術館の館内フィールド録音に続く、シカゴ芸術協会美術館でのもの。高度なギミックの音風景か。 |
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Robert Rich “Numena” CD (used)
1,600円(税込)
1990年代に人気だったゴシック系アンビエントの作家の、1988年の作品。 |
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Kg Augenstern "Circles and Cycles" book+CD
2,400円(税込)
芸術家ユニットAugensternの新作。廃墟を訪ね歩き、長い金属の棒でそこの床に円を描く儀式的で象徴的なアート作品。 |
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Reizen "s/t" 12"EP
2,300円(税込)
かつてスウェーデンのフェスに招かれたのが縁で実現した初の海外リリース。 |
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Clinton Green + Barnaby Oliver “The Interstices Of These Epidemics” CD
1,600円(税込)
オーストラリア実験音楽紹介のキーマンClintonの、バイオリンなどとのコラボ。 |
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Oscillatorial Binnage "Agitations: Post-Electronic Sounds" CD
2,200円(税込)
さまざまなアプローチで騒音音楽を探求するグループ。手作り感満載のガサツな装置から繰り出されるドローンやノイズ。 |
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Reizen (冷泉) "Works 2020" CD
1,870円(税込)
SOLD OUT
極端に遅く取りづらい拍子の、異なる速さの等時的反復を2回に分けて並置した作品。Morton Feldmanの影響が明らか。 |
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V.A "Next City Sounds: Interfaces" CD
1,900円(税込)
アートセンターZKMで行われたイベントの録音。いろいろな参加者による演奏が同時進行している |
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The Pitch/Frozen Orchestra "s/t" 2x cassette
1,700円(税込)
ベルリンを拠点とする4人組の即興演奏グループの拡張版であるアンサンブルのライブ演奏。演奏はドローン状で素晴らしい。 |
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First Tone "Reactions" 2x 12"EP
4,200円(税込)
全編美麗な電子ドローンで、調性と色彩がゆるやかに変化していく。アンビエントというほど甘ったるくない。 |
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Line Spectrum "Bruma" CD
2,000円(税込)
ウクライナ出身のアーティストOleg Puzanによるプロジェクト。物音系あるいはフィールド音がはっきり聞き取れる抑制された内容。 |
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Equal Stones "Below Zero" CD
2,000円(税込)
オランダのアーティストAmandus Schaapのプロジェクト。重厚でゆっくりと動く氷河の風景を連想させる高密度ドローン。 |
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Bob Downes "The Inner Universe vol.1-3" 3CD
3,990円(税込)
管楽器奏者Bob Downesのプライベート盤。引き延ばされた時間感覚は恍惚的。 |
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Merzouga "De Rerum Natura" CD
1,900円(税込)
ローマ時代の哲学者の詩からインスパイアされた作品ながら、随所でフィールド音あるいは物音を使う完全なコンクレート作品。 |
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_Defunctness / Yutsuki Suyama (陶山ゆつき) "From Here to Everywhere" CDR
2,200円(税込)
フィールドレコーディング系_Defunctnessが、映像絵画家・陶山ゆつきとのコラボ作品をリリース。 |
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Reizen (冷泉) "異速度" CD
1,980円(税込)
ライブ「0奏」の主要参加者によって設立された新レーベルの第1弾。 |
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Ellen Fullman & Okkyung Lee "The Air Around Her" CD
2,400円(税込)
数本の長いワイヤーを手で擦る女性ドローン作家Fullmanの最新盤は、チェロ奏者Leeとの弦楽器(?)共演。 |
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