Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系) , artists : A - F
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Captain Beefheart & His Magic Band "Grow Fins Vol. II" 2LP (used)
4,500円(税込)
元々John Faheyのレーベルから5CD Boxが出ていたもののLPバージョン。 |
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Daniel Rosenhall "s/t" CD
2,300円(税込)
かつてFirework Editionから出ていたLP2種を統合復刻させたもの。 |
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Andrew Chalk+Timo van Luijk “Skagafjoerdur” LP
3,400円(税込)
Peter Huttonという映像作家のサイレント映画のサントラ。いかにもという感じのMirror系アンビエント。 |
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Absurd Cosmos Late Nite “2016-17” 2CD
2,800円(税込)
オーストラリア地下音楽界の重要人物Mark Grovesの変名ユニット。三種の廃盤カセット+未発表音源。 |
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Black Zinc Galvanizing Darkness "Rompere I'Apocalisse" cassette
1,650円(税込)
自身が体験した集団圧力ハラスメントの一部始終を録音した物にハードノイズ的加工。暗黒イメージで埋め尽くされたブックレット型。 |
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Dave Phillips "Homo Animalis" 2CD
2,080円(税込)
音楽版アクショニスムSchimpfluchの流れを受け継ぐRudolf Eb.erの自主レーベル作。 |
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Astasie-abasie “Molecular Gamelan” CD
1,900円(税込)
SOLD OUT
小さな金属部品をガムラン楽器として演奏するというマニアックな試み。実物のガムランに匹敵する豊かな音響! |
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Billy? (1) "Clinamen" CD
1,650円(税込)
このレーベルの主宰者の菊池を中心としたユニットBilly?の、より電子音楽ユニットとしてのカラーが前面に出たもの。 |
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Billy? (2) "Same Motion in Different Expression" CD
1,650円(税込)
このレーベルの主宰者の菊池を中心としたユニットBilly?の、より電子音楽ユニットとしてのカラーが前面に出たもの。 |
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Alien Brains “Menial Disorders” (40th Anniversary Edition) CD
2,500円(税込)
Bladder Flaskに続いてRupenus参加バンド復刻、最初期のカセット群の一つ。 |
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Dave Knott "Natura naturans" CD
2,100円(税込)
物音系ノイズ作家のほぼ唯一の単独作。拾って来た木片に弦を張った自作楽器(?)での即興演奏。 |
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Scott Sinclair & Clinton Green “With Doors Open” CDR
1,500円(税込)
Shame Fileの主宰者 Clinton GreenとScott Sinclairのギター2人のコラボ。短めの9つのテイクはいろいろ幅広い表現。 |
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Alois Yang “MLMC Live At Punctum” CD
2,100円(税込)
2018年にデジタル配信でリリースされた作品の、リバーブが効果的なライブ音源。 |
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Faust “Rien” CD (used)
1,200円(税込)
ノイズの先駆けとされる実験的クラウトロック。20年ぶりとなるスタジオ録音。 |
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Fabio Perletta + Luigi Turra "Ma" CD
2,400円(税込)
日本語の「間」。安藤忠雄の建築にインスパイアされた、空間との対話としての物音系作品。 |
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Borbetomagus & Voice Crack "Fish That Sparkling Bubble" LP (used)
4,500円(税込)
超暴力なBorbetomagus、なんでこんなコラボが?と思わせるが、違和感はない。オリジナル。 |
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David Jackman "Silence in that Time" CD
2,200円(税込)
「あ!やっぱり」てな感じのピアノの打撃のパターン反復。暗雲ただよう気配は反復ごとに微妙に違いがあり。なぜかセンスを感じてしまう。 |
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Black Zinc Galvanizing Darkness "Tutto Sulla Verita" cassette
2,200円(税込)
_Defunctness名義でフィールドレコーディング作品のシリーズを送り出していたが、久々にノイズ演奏の名義BZGDでのリリース。 |
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Alien Brains "Live At The Basement" CD
2,420円(税込)
SOLD OUT
TNBのRupenus兄弟が参加していたとして、その筋のマニアが追っていたAlien Brainsの傑作"Live At The Basement"を初CD化。 |
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Ann Rosen/Sten Olof Hellstrom "Lagrad" CD
2,200円(税込)
Fylkingen主催のライブでの作品で、物音っぽい素材の質感ながらキリキリと鋭利な音が含まれ、入念に作られた秀作。 |
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Francisco Lopez "untitled (2018)" CD
1,980円(税込)
フィールド音を使うノイズ作家として重鎮だが、そういう狭い垣根を取り払ってバリエーションに富んだ高内容。 |
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Clinton Green "Thylacine" CDR
1,600円(税込)
Ernie Althoffと共演してハマったのか、この単独作もAlthoffの音響オブジェを使う。どれも非常に静かな展開なのは驚き。 |
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Club Sound Witches/The Mermaids "Surface Noise Vol 7" CDR
1,400円(税込)
片っ端から違法カットアップするローファイ・バンドが、自国の別のバンドの音源を素材にして作ったという雑音的コラージュ。 |
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Clinton Green & Ernie Althoff "Blindfold test" CDR
1,600円(税込)
ジャンク音響オブジェで演奏し続けるAlthoffが、オーストラリア地下音楽の目付役Clinton Greenと共演! |
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Fosil Sangiran "Khayal Kuno" cassette
1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。ビートを刻んだギターノイズから始まるが、やがてソリッドなノイズに埋もれていく。 |
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Fosil Sangiran "Pasar Fosil" cassette
1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。盛り上がる部分以外はかつてのTrente Oiseauxなどでの作品の感触。 |
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Black Zinc Galvanizing Darkness "Sull’ Orlo Della Rovina" cassette
2,200円(税込)
水滴の音から始まって、そのまま物音などを加えながら暗闇をさまようA面と、溶解した金属ジャンクが続くB面。 |
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Daniel Menche "Blood of The Land" miniCD
1,300円(税込)
嵐の実録音に、人為的とはわからない程度の電子音や軒下の雨だれ風金属音が巧みに仕込まれている。 |
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Francisco Lopez/Xabier Erkizia "Elektra Bidasoa" CD
1,900円(税込)
都市や工場のノイズに傾倒していた頃のLopez作品。ブックレットが美しい。 |
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Chin Mountain "Music for the Shed Skin of Cicada" CDR
1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。本来の作風であるジャンク系となっているが、かつてよりは荒っぽさは薄れている。 |
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