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4,200円(税込)
大阪万博のためのテープ作品を含むCDが話題となった作家の、コテコテな現音作品。音自体は非常に抽象的で音響的。 |
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6,000円(税込)
音楽家でもあるドイツの画家の、2000年代の演奏を収録。ギターを弾くと同時に足でシンセを弾くという変態な技を披露。 |
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4,900円(税込)
今度はコテコテな民族音楽!西アフリカのロビ族によるバラフォンという楽器。特にB面では高速の狂騒状態となって大変スリリング。 |
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3,300円(税込)
数人の演奏家による、非常に静謐な演奏は、その陣容を見れば大納得。 |
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3,600円(税込)
Maciunas Ensembleの膨大な音源を引き継いだTelemarkの前作。 |
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3,700円(税込)
ベルリンを拠点とするサウンドアーティストと、フランス在住の中国人アーティストのスプリット。 |
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3,600円(税込)
簡素なドラムセットを美術館の広いロビーに置き、「1分間に32拍」で抑揚なくゆったりしたリズムが刻まれる。 |
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3,600円(税込)
SOLD OUT
このレーベルから初リリース作品があった作家の第2弾。Tudor降臨&Nuova Consonanza。 |
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5,900円(税込)
このレーベルから初リリース作品があった作家の第2弾。Tudor降臨&Nuova Consonanza。スペシャル版! |
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3,600円(税込)
リトアニアの若手芸術家の作品で、デカイ糸巻き車のような木製の道具類を使うシアター的演奏のライブ録音。 |
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5,000円(税込)
オランダの美術家で、美術的なグラフィックスコアは実際に音楽としてリアライズされる。おそらく初めてとなる、パイプオルガンのみの音楽。 |
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9,000円(税込)
オランダのサウンドアートの重鎮だったPanhuysenの、本命といえる1986年リリースの3LP Boxの復刻・・・かと思ったらすべて未発表音源! |
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3,600円(税込)
オランダ出身の80代後半の美術家が率いるこの、どっかの秘境民族祭儀のごときトランス状態が延々と続くカオスバンド! |
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5,000円(税込)
長短のワイヤーをピアノのように順番に張り並べ、552個の結び目のある縄を楽譜に見立てて演奏。低音から徐々に中高音域に移っていく静かな内容。 |
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2,700円(税込)
ステンレス製の円形のお盆の上に、モーターで振動する金属棒が吊るされた装置が並び、カリヨンのような打撃音が不規則に発生する。 |
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4,400円(税込)
Hans Esselのバイオリンの他、ヴィオラ、クラリネットという編成で1985年に結成された即興演奏ユニット。2枚目では耳障りな弦楽器が主体の演奏でイタ気持ちいい。 |
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4,300円(税込)
モーターに繋がれたワイヤーに様々なオブジェがぶら下がったインスタレーション。基本的にドローンなのだが、時として制御できない振動が複合する。 |
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3,000円(税込)
SOLD OUT
有名なリード奏者W. Durandとインドの伝統的ヴォーカルAmelia Cuniのライブ。 |