Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系)


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Fosil Sangiran "Khayal Kuno" cassette

1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。ビートを刻んだギターノイズから始まるが、やがてソリッドなノイズに埋もれていく。

Kiyoharu Kuwayama (桑山清晴) "Falsegraphia" 10"+CDR

3,259円(税込)
名古屋シーンの代表格・桑山氏の最終作(?)。廃工場の広大な空間に響くジャンクノイズだが、シンセなどを織り交ぜた構成感がある。

Michael Lightborne "Sounds of the Projection Box" LP

2,900円(税込)
35mmフィルムの上映機器の音を録音したもの。「なんだかわからないが面白い音」。

Herbert Jercher & Ernie Althoff "The Sunshine Shuffle" CDR

1,200円(税込)
アコースティック・ギターソロの、数秒から1分程度のごく短い99ものトラックが並び、ランダムモードで再生する。

Clinton Green & Ernie Althoff "Blindfold test" CDR

1,600円(税込)
ジャンク音響オブジェで演奏し続けるAlthoffが、オーストラリア地下音楽の目付役Clinton Greenと共演!

Mario de Vega "38" 12"EP

3,600円(税込)
メキシコ出身のマルチアーティストのドローン作品。インダストリアル的な重苦しさや刃物のような危険な鋭利さで覆われている。

Hiro Hisasue "Picturesque" CD

1,222円(税込)
4年ほど前から活動しているノイズ作家。フィールド音あるいは物音系の素材を加工し、シンセも加わってめまぐるしく展開する。

Club Sound Witches/The Mermaids "Surface Noise Vol 7" CDR

1,400円(税込)
片っ端から違法カットアップするローファイ・バンドが、自国の別のバンドの音源を素材にして作ったという雑音的コラージュ。

Jessica L. Wilkinson/Simon Charles "Marionette" CD

2,000円(税込)
オーストラリアの作家自身がそのテキストを読み上げ、Simon Charlesによる様々なコラージュや音響と共に再構築した。

James Greer "Tokyo の Densya" cassette

1,500円(税込)
東京に住み、日本の音を録音しまくっている作家の作品。録音素材をコラージュし、エコーや電子音を加えるなど音楽作品としている。

Clinton Green "Thylacine" CDR

1,600円(税込)
Ernie Althoffと共演してハマったのか、この単独作もAlthoffの音響オブジェを使う。どれも非常に静かな展開なのは驚き。

Jun-ichi Shuo (周尾淳一) "The Third"(抜粋版)CDR

1,222円(税込)
岩手県は花巻で密かに活動するアーティスト(?)。膨大な数のとりとめないノイズ作品の中から厳選した6枚組の抜粋版。

Rhys Mottley “Parasite” CDR

2,100円(税込)
ギターを様々な方法でもてあそんで創られたが、難しいことをやっていないのに豊かな質感を見せる。

Lampis "Object Shape Description" CD

2,100円(税込)
様々な花瓶の形状を、細分化された音声や物音の集積や断片の高速な連なりで説明するというコンセプチュアルな音作品。

Stephen Cornford "Constant Linear Velocity" CD

2,100円(税込)
16台のDVDドライブのエラー電子ノイズのような動作音と、壊れたディスクドライブの駆動音。

Ken Ikeda+Rie Nakajima (中島吏英)+Makoto Oshiro (大城真) "Floating Weeds" CD

2,100円(税込)
サウンドアートの中島と大城を迎え撃つという構図。大城とのコラボは音の質感が溶け合い、最も完成された印象。

Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "Counterchronology" CD

2,300円(税込)
ごく初期1979年の音源で、リズムも刻まれたジャンク打楽器とのセッションという形は珍しい。全体は非常に混沌としている。

Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "The Sound-Placing Land Bridge" CD

2,300円(税込)
フィールド・レコーディングを素材としつつ80年代初頭の音源を使い、Dominighiniはギターやシンセも使うが、明確な演奏らしき部分がほとんどない。

Francisco Lopez "untitled (2018)" CD

1,980円(税込)
フィールド音を使うノイズ作家として重鎮だが、そういう狭い垣根を取り払ってバリエーションに富んだ高内容。

Guenter Schroth "Barcode Music" CD

2,500円(税込)
バーコードをスキャンし、それをトリガーとして電子音を操作すると思われる演奏。珍盤。

Ann Rosen/Sten Olof Hellstrom "Lagrad" CD

2,200円(税込)
Fylkingen主催のライブでの作品で、物音っぽい素材の質感ながらキリキリと鋭利な音が含まれ、入念に作られた秀作。

Massimo Toniutti "Variation Seculaire Geomagnetique" CD

2,200円(税込)
2016年にわずか100部のカセットでリリースされた作品の再発だが、オリジナルよりはるかに長くリミックスされた「新作」。

Morphogenesis "Stromatolites" CD

2,100円(税込)
今では忘れられてしまった英国実験音楽の中核ユニット。主要メンバーのプライベートリリースだけに、感触はかつてのOrganumの腐食金属質音響。

Jeph Jerman/Steve Jansen "third" CDR

1,900円(税込)
即物ノイズ界の重鎮の、2017-18年に作られた連作。

Alien Brains "Live At The Basement" CD

2,420円(税込) SOLD OUT
TNBのRupenus兄弟が参加していたとして、その筋のマニアが追っていたAlien Brainsの傑作"Live At The Basement"を初CD化。

Black Zinc Galvanizing Darkness "Tutto Sulla Verita" cassette

2,200円(税込)
_Defunctness名義でフィールドレコーディング作品のシリーズを送り出していたが、久々にノイズ演奏の名義BZGDでのリリース。

David Jackman "Silence in that Time" CD

2,200円(税込)
「あ!やっぱり」てな感じのピアノの打撃のパターン反復。暗雲ただよう気配は反復ごとに微妙に違いがあり。なぜかセンスを感じてしまう。

Borbetomagus & Voice Crack "Fish That Sparkling Bubble" LP (used)

4,500円(税込)
超暴力なBorbetomagus、なんでこんなコラボが?と思わせるが、違和感はない。オリジナル。

Kazuya Ishigami "Cleaner 583" CD

2,000円(税込)
コテコテ・ノイズレーベルのラインナップとしては異色といえる、完全にシリアスな電子音楽。

Mirror "Some Days It Rains All Night" LP

3,700円(税込)
茫洋としたドローンというスタイルは変わらないものの、音の輪郭は比較的はっきりしている。

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