Category : * NEW ARRIVAL(最近2ヶ月の新着)
Miso Ensemble “s/t” CD
1,900円(税込)
SOLD OUT
スペインの現音の怪しい自主盤。打楽器とフルートを基本とする5曲収録で、テープも使う。 |
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Nigel Ayers / PBK / Allan Zane "This home stands on ancient bones" CD
1,980円(税込)
30年以上もの長きにわたって活動するノイズ作家たちによる、2023年録音の最新コラボレーション。 |
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Taku Unami (宇波拓) + Eric La Casa “Parazoan Mapping #2” booklet+download
2,000円(税込)
同じフィールド音&物音系のこの2人のコラボ。物音系ノイズのTarabのレーベルならではの指向性。 |
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Stefan Roigk “Habitat” CD
2,000円(税込)
SOLD OUT
3人のアーティストとともに2018年に行った展覧会。明るい部屋とおもちゃのような展示風景とはあまりにかけ離れた、暗示的なノイズが26分。 |
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Luc Ferrari “s/t” CD
2,100円(税込)
SOLD OUT
3人のフルートに街頭の環境音が挿入される”上海の女”他、”Presque rien”の最新バージョンで、サンプラーを伴った作品など。 |
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Clinton Green “A Conduit” CDR
2,100円(税込)
SOLD OUT
[追加入荷予約受付中。価格は予価。] オーストラリア実験音楽互助会レーベルの管理人の最新作。 |
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Ernie Althoff + A Demon Sheen “Bricklaying” CDR
2,100円(税込)
Althoffの、最初のカセット作品の2曲目“Bricklaying”を、A Demon Sheenが再構築し、新バージョンとして発表! |
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Kairai-Bunch (カイライバンチ) ”Industrialism” CD
2,200円(税込)
ジャンクな形態とインダストリアルな音のロボットパフォーマンス、カイライバンチ初の音源集! |
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"Blue" Gene Tyranny "Out of the Blue" CD
2,200円(税込)
米西海岸派らしい洒脱な作風で人気があるTyrannyの、Lovely Musicからの1977年のLPの再発。 |
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V.A "Anthology of Turkish Experimental Music 1961-2014" 2CD
2,200円(税込)
トルコの実験音楽。最古の61年のBulent Arel作品以外は、個人がパソコンで制作できるようになった2000年代のもの。 |
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Urban Sax “Spiral” CD
2,200円(税込)
Gilbert Artman率いるサックス集団Urban Sax。1991年の初来日に合わせてリリースされたもの。 |
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黛敏郎監修 “王朝音楽への招待” LP
2,200円(税込)
SOLD OUT
黛敏郎が監修して日本の古典音楽を集成したもの。鮮やかなグラフィックジャケがカッコいい。 |
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Ernie Althoff “Assistance” CDR
2,200円(税込)
SOLD OUT
音響彫刻的ノイズ作品を発表し続けているAlthoffの最新作。2003年から08年に行った展示や演奏をコラージュ的にミックス。 |
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V.A “東京スピーシーズ” CD
2,200円(税込)
[予約受付中。価格は予価。] 90年代末から自作の電子機材などで演奏を行なってきた「電気音楽家」米本実を含む、2000年代初頭の電子音楽コンピ。 |
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V.A “ニーチェの電子音楽” CD
2,200円(税込)
[予約受付中。価格は予価。] 永井清治の電子音楽などを手がけたことがある個人レーベルDoppelganger RecordsのCD。米本実の原始的なダビング方法による作品を含む。 |
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2work@once "2000-2003" CDR
2,300円(税込)
SOLD OUT
Ernie AlthoffとEamon Sprod(=Tarab)の2人のユニット。Ernie Althoff単独ではあまりやらない、カセットテープやCDの音源を使う。 |
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Stefan Roigk "Sketches of Laugh and Decay" booklet+miniCD
2,400円(税込)
SOLD OUT
ノイズ的な危険な雰囲気の音を提示する美術家。綿密に仕上げた音楽的な完成度よりも「キレそうな」空気に満ちているのがいい。 |
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Eric La Casa + Jean-Luc Guionnet + Philip Samartzis + Dan Warburton “Parking” CD
2,400円(税込)
SOLD OUT
コンクリートで囲まれた、低い天井と複雑な壁面を特殊残響空間とみなして散文的な演奏が漂う。 |
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Akira Ifukube (伊福部 昭) “日本の映画音楽 - 伊福部 昭の世界” LP (used)
2,400円(税込)
SOLD OUT
ゴジラの音楽というだけで世界に通用する。ゴジラ・シリーズから初回を含む3曲他、名作映画の音楽の数々。 |
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V.A "20 Jahre Inventionen VI" CD
2,400円(税込)
ベルリン工科大学とDAADの共同企画による電子音楽の特集。若手作家が中心。 |
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Jean Marc Foussat “L'oiseau” CD
2,500円(税込)
フランスの電子即興作家の、息子Victor Foussatの死を悼んで発表されたもの。激しい内容。 |
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Toshiro Mayuzumi (黛敏郎) “昭和天平楽” LP
2,600円(税込)
SOLD OUT
初期から日本の古典音楽や音響に興味を持ってきた黛の結実といえる作品。 |
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Stefan Roigk “Worte wie Schall und Raum” CD
2,700円(税込)
2014年に大学で行われたテキストサウンド的な表現の展覧会。中盤からノイズに侵食されるリーディングなど、この作家らしい。 |
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John McGuire “Vanishing Points/A Cappella” CD
2,700円(税込)
2002年にマイナーレーベルから出たCDに収録の、”Pulse Music”以降の電子音楽2作品を再発! |
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Milan Knizak "Another State of Stagnation / Piano Pieces (1991-2021)" CD
2,700円(税込)
チェコのフルクサスKnizakの、今度はピアノ曲。 |
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p.o.p. (psychology of perception) “Alien Stewardess” 2CD
2,800円(税込)
器楽ノイズオーケストラZeitkratzerのリーダーReinhold Friedl (p)を中心とした4人組の初ディスク。静かな怪しさの地下ジャンク祭儀。 |
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Toshiro Mayuzumi (黛敏郎) “日本の映画音楽 – 黛敏郎の世界” LP
2,800円(税込)
SOLD OUT
重鎮作曲家による日本の映画音楽シリーズの一つ。映画音楽史上初めてプリペアドピアノが使われた作品も。 |
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Ernie Althoff "Dark By 6" CD
2,800円(税込)
SOLD OUT
2005年リリースの廃盤の在庫を入手!5つのインスタレーションを収録。多彩な内容。 |
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Christian Jendreiko "Aktionen" 2CD
2,800円(税込)
美術表現の一つとしての演奏行為。メロディはまったくない散文調ながら静ひつではない、極めて不定形な演奏。 |
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二戸市ナニャトヤラ保存会 “ナニャトヤラ” CD
2,860円(税込)
[予約受付中。価格は予価。] 日本の民俗芸能音楽を探索する俚謡山脈の、エムレコードとのコラボ最新作!東北最古といわれる盆踊り! |