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	4,300円(税込)
		 
モーターに繋がれたワイヤーに様々なオブジェがぶら下がったインスタレーション。基本的にドローンなのだが、時として制御できない振動が複合する。 | 
 
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	4,400円(税込)
		SOLD OUT 
Hans Esselのバイオリンの他、ヴィオラ、クラリネットという編成で1985年に結成された即興演奏ユニット。2枚目では耳障りな弦楽器が主体の演奏でイタ気持ちいい。 | 
 
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	5,000円(税込)
		SOLD OUT 
長短のワイヤーをピアノのように順番に張り並べ、552個の結び目のある縄を楽譜に見立てて演奏。低音から徐々に中高音域に移っていく静かな内容。 | 
 
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	3,600円(税込)
		SOLD OUT 
オランダ出身の80代後半の美術家が率いるこの、どっかの秘境民族祭儀のごときトランス状態が延々と続くカオスバンド! | 
 
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	5,000円(税込)
		 
オランダの美術家で、美術的なグラフィックスコアは実際に音楽としてリアライズされる。おそらく初めてとなる、パイプオルガンのみの音楽。 | 
 
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	5,900円(税込)
		 
このレーベルから初リリース作品があった作家の第2弾。Tudor降臨&Nuova Consonanza。スペシャル版! | 
 
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	3,600円(税込)
		SOLD OUT 
このレーベルから初リリース作品があった作家の第2弾。Tudor降臨&Nuova Consonanza。 | 
 
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	3,700円(税込)
		 
ベルリンを拠点とするサウンドアーティストと、フランス在住の中国人アーティストのスプリット。 | 
 
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	3,300円(税込)
		 
数人の演奏家による、非常に静謐な演奏は、その陣容を見れば大納得。  | 
 
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	4,900円(税込)
		 
今度はコテコテな民族音楽!西アフリカのロビ族によるバラフォンという楽器。特にB面では高速の狂騒状態となって大変スリリング。 | 
 
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	6,000円(税込)
		 
音楽家でもあるドイツの画家の、2000年代の演奏を収録。ギターを弾くと同時に足でシンセを弾くという変態な技を披露。 | 
 
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	4,200円(税込)
		SOLD OUT 
大阪万博のためのテープ作品を含むCDが話題となった作家の、コテコテな現音作品。音自体は非常に抽象的で音響的。 | 
 
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	4,400円(税込)
		 
1995年に結成された即興演奏グループ。ポスト・インダストリアルのカセットシーンから影響を受けている。 | 
 
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	4,400円(税込)
		 
電磁波が発生している環境を歩いてその微細な音を拾い上げる作品の一つ。路面電車用の地下変電所やトロリーバスがターゲット。 | 
 
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	4,400円(税込)
		 
世界初のパンク音楽として世に出た”The Gods 2”の前にお蔵入りになった演奏を、ベルリンを拠点とするバンドThe Curatorsが再現! | 
 
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	5,000円(税込)
		 
[予約受付中。価格は予価。] Telemarkから、久々に未知の電子音楽が登場。ダンテの「神曲」に基づきながらも表現主義や宗教的荘厳さは皆無。 |