Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系) , artists : A - F
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Diatribes & Christian Alvear "Roshambo (trio)" miniCDR
800円(税込)
パーカッションとラップトップの2人組Diatribesのドローンに、うつろなChristianのギターの連打が寄り添う。 |
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Adam Asnan "FBFC" miniCDR
1,000円(税込)
映画用の35mmフィルム缶の金属蓋をスピーカー用の振動体で振動させた音作品。音響ノイズの王道としてオススメ。 |
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Faust “Rien” CD (used)
1,200円(税込)
ノイズの先駆けとされる実験的クラウトロック。20年ぶりとなるスタジオ録音。 |
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Daniel Menche "Blood of The Land" miniCD
1,300円(税込)
嵐の実録音に、人為的とはわからない程度の電子音や軒下の雨だれ風金属音が巧みに仕込まれている。 |
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Chin Mountain "Radio Secret meeting Night" CDR
1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。虫の鳴き声とラジオノイズがミックスしてゆく作品。 |
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Chin Mountain "Music for the Shed Skin of Cicada" CDR
1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。本来の作風であるジャンク系となっているが、かつてよりは荒っぽさは薄れている。 |
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Francisco Lopez/Novi_Sad "Titans" CD
1,400円(税込)
古代オリンピック遺跡で収録された同じフィールド音源を、2人がそれぞれの意図で作品とした。 |
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Club Sound Witches/The Mermaids "Surface Noise Vol 7" CDR
1,400円(税込)
片っ端から違法カットアップするローファイ・バンドが、自国の別のバンドの音源を素材にして作ったという雑音的コラージュ。 |
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Francisco Merino + Yukinori Kikuchi(菊池行記) "About our Darkness" CDR
1,430円(税込)
物音系ノイズのMerinoとのコラボ。菊池のラップトップの鋭利な音が主導的 |
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Birgit Ulher, Ilia Belorukov, Andrey Popovskiy "Live at Teni Zvuka 2012" CDR
1,500円(税込)
ロシア・ペテルスブルグでのフェス。Popovskiyのモーターに何かを取り付けた回転雑音がしばしば強調される。 |
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Scott Sinclair & Clinton Green “With Doors Open” CDR
1,500円(税込)
Shame Fileの主宰者 Clinton GreenとScott Sinclairのギター2人のコラボ。短めの9つのテイクはいろいろ幅広い表現。 |
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Atsuhiro Ito (伊東篤宏) "LIVE" CD
1,600円(税込)
伊東篤宏の2009年と2010年の2つのライブを収録。Miclo Dietとのコラボは打ち込みのインダストリアル調ビートが加わって超カッコイイ。 |
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Clinton Green & Ernie Althoff "Blindfold test" CDR
1,600円(税込)
ジャンク音響オブジェで演奏し続けるAlthoffが、オーストラリア地下音楽の目付役Clinton Greenと共演! |
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Clinton Green "Thylacine" CDR
1,600円(税込)
Ernie Althoffと共演してハマったのか、この単独作もAlthoffの音響オブジェを使う。どれも非常に静かな展開なのは驚き。 |
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Defunctness/A.N.T.-2 "Sporadic" CDR+booklet
1,620円(税込)
フィールド音を加工し、重厚金属ノイズとなっているDefunctnessと、B. Eno系のアンビエントは封印し、こちらもハードなノイズのA.N.T.-2。 |
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Dexter+Feverdreams "Spinoza Drone" CD
1,650円(税込)
Droneとうたっていながら、ラジオのカットアップあり、電磁波ノイズありといろいろ。 |
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BRUME+ Yukinori Kikuchi "Substratum of the Vacum" CD
1,650円(税込)
30年近いキャリアのリチュアル・アンビエント作家とのコラボ。菊池のラップトップの鋭利な音が主導的 |
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Billy? (2) "Same Motion in Different Expression" CD
1,650円(税込)
このレーベルの主宰者の菊池を中心としたユニットBilly?の、より電子音楽ユニットとしてのカラーが前面に出たもの。 |
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Billy? (1) "Clinamen" CD
1,650円(税込)
このレーベルの主宰者の菊池を中心としたユニットBilly?の、より電子音楽ユニットとしてのカラーが前面に出たもの。 |
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Black Zinc Galvanizing Darkness "Rompere I'Apocalisse" cassette
1,650円(税込)
自身が体験した集団圧力ハラスメントの一部始終を録音した物にハードノイズ的加工。暗黒イメージで埋め尽くされたブックレット型。 |
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BOT "Compositions Continuums des Machines" CD
1,700円(税込)
Julien Ottaviら4人によるユニットAPO-33の電子音楽。音自体は具体音も含まれるが非常に尖っている。 |
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Francisco Lopez & Maurizio Bianchi "KRMN" CD
1,800円(税込)
無機的なLopezに対してMBは、近年のそれのようなアンビエント的な感触。 |
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Fosil Sangiran "Pasar Fosil" cassette
1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。盛り上がる部分以外はかつてのTrente Oiseauxなどでの作品の感触。 |
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Fosil Sangiran "Khayal Kuno" cassette
1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。ビートを刻んだギターノイズから始まるが、やがてソリッドなノイズに埋もれていく。 |
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Francisco Lopez/Xabier Erkizia "Elektra Bidasoa" CD
1,900円(税込)
都市や工場のノイズに傾倒していた頃のLopez作品。ブックレットが美しい。 |
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Astasie-abasie “Molecular Gamelan” CD
1,900円(税込)
SOLD OUT
小さな金属部品をガムラン楽器として演奏するというマニアックな試み。実物のガムランに匹敵する豊かな音響! |
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Ferial Confine "The Full Use Of Nothing" CD
1,954円(税込)
Organum、TNBなどの金属腐食音響に影響を与えた初期音源の復刻が登場。 |
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Francisco Lopez "untitled (2018)" CD
1,980円(税込)
フィールド音を使うノイズ作家として重鎮だが、そういう狭い垣根を取り払ってバリエーションに富んだ高内容。 |
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Dave Phillips "Homo Animalis" 2CD
2,080円(税込)
音楽版アクショニスムSchimpfluchの流れを受け継ぐRudolf Eb.erの自主レーベル作。 |
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Alois Yang “MLMC Live At Punctum” CD
2,100円(税込)
2018年にデジタル配信でリリースされた作品の、リバーブが効果的なライブ音源。 |
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