Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系) , artists : A - F

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Andres Krause "Move Ground" LP

2,500円(税込)
フィールド音素材と電子音をミックスした淀んだアンビエント内容はまさにMirror調。

Dexter+Feverdreams "Spinoza Drone" CD

1,650円(税込)
Droneとうたっていながら、ラジオのカットアップあり、電磁波ノイズありといろいろ。

Francisco Lopez & Maurizio Bianchi "KRMN" CD

1,800円(税込)
無機的なLopezに対してMBは、近年のそれのようなアンビエント的な感触。

Francisco Lopez/Novi_Sad "Titans" CD

1,400円(税込)
古代オリンピック遺跡で収録された同じフィールド音源を、2人がそれぞれの意図で作品とした。

Ferial Confine "The Full Use Of Nothing" CD

1,954円(税込)
Organum、TNBなどの金属腐食音響に影響を与えた初期音源の復刻が登場。

BOT "Compositions Continuums des Machines" CD

1,700円(税込)
Julien Ottaviら4人によるユニットAPO-33の電子音楽。音自体は具体音も含まれるが非常に尖っている。

Francisco Merino + Yukinori Kikuchi(菊池行記) "About our Darkness" CDR

1,430円(税込)
物音系ノイズのMerinoとのコラボ。菊池のラップトップの鋭利な音が主導的

BRUME+ Yukinori Kikuchi "Substratum of the Vacum" CD

1,650円(税込)
30年近いキャリアのリチュアル・アンビエント作家とのコラボ。菊池のラップトップの鋭利な音が主導的

Ezramo "Come ho imparato a Volare" LP

2,800円(税込) SOLD OUT
ドイツで行われた展覧会が契機となって制作された、アール・ブリュに属する音楽。

Ezramo "Come ho imparato a Volare"(1st edition) LP

6,200円(税込)
ドイツで行われた展覧会が契機となって制作された、アール・ブリュに属する音楽。直筆ドローイング付きのスペシャル版。

Charlemagne Palestine + Z'ev "Rubhitbangklanghear Rubhitbangklangear" 2CD

2,900円(税込)
カリヨンを演奏するPalestineと、巨大なドラムを使うZ'evのソロとデュオ。カリヨンの鉄骨を激しく叩くテイクがすごい。

Atsuhiro Ito (伊東篤宏) "LIVE" CD

1,600円(税込)
伊東篤宏の2009年と2010年の2つのライブを収録。Miclo Dietとのコラボは打ち込みのインダストリアル調ビートが加わって超カッコイイ。

Famlende Forsok "Washing China" LP

3,000円(税込)
楽器を持った4人の僧による恍惚的サイケデリック?!

Dale Gorfinkel "Switches & Hose" LP

2,700円(税込)
メルボルンの自作楽器作家のデビュー作。心地よいドローンあり、かすかな物音あり、ハードコアな電子音も。

Birgit Ulher, Ilia Belorukov, Andrey Popovskiy "Live at Teni Zvuka 2012" CDR

1,500円(税込)
ロシア・ペテルスブルグでのフェス。Popovskiyのモーターに何かを取り付けた回転雑音がしばしば強調される。

Adam Asnan "FBFC" miniCDR

1,000円(税込)
映画用の35mmフィルム缶の金属蓋をスピーカー用の振動体で振動させた音作品。音響ノイズの王道としてオススメ。

Adam Bohman "Music and Words 2" CD

2,300円(税込)
MorphogenesisのリーダーだったBohmanが、1980年代からの雑多な音源から、声やテキストを伴いかつ音楽的なものをテキトーに拾いだしたもの。

Christoph Heemann "The Rings of Saturn: Complete Edition" CD

2,300円(税込)
Mirror的音響とともに音楽的要素も自在にアレンジしたカレイドスコープ。素材の選択やコラージュが洗練されている。

Diatribes & Christian Alvear "Roshambo (trio)" miniCDR

800円(税込)
パーカッションとラップトップの2人組Diatribesのドローンに、うつろなChristianのギターの連打が寄り添う。

Defunctness/A.N.T.-2 "Sporadic" CDR+booklet

1,620円(税込)
フィールド音を加工し、重厚金属ノイズとなっているDefunctnessと、B. Eno系のアンビエントは封印し、こちらもハードなノイズのA.N.T.-2。

Chin Mountain "Radio Secret meeting Night" CDR

1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。虫の鳴き声とラジオノイズがミックスしてゆく作品。

Chin Mountain "Music for the Shed Skin of Cicada" CDR

1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。本来の作風であるジャンク系となっているが、かつてよりは荒っぽさは薄れている。

Francisco Lopez/Xabier Erkizia "Elektra Bidasoa" CD

1,900円(税込)
都市や工場のノイズに傾倒していた頃のLopez作品。ブックレットが美しい。

Daniel Menche "Blood of The Land" miniCD

1,300円(税込)
嵐の実録音に、人為的とはわからない程度の電子音や軒下の雨だれ風金属音が巧みに仕込まれている。

Black Zinc Galvanizing Darkness "Sull’ Orlo Della Rovina" cassette

2,200円(税込)
水滴の音から始まって、そのまま物音などを加えながら暗闇をさまようA面と、溶解した金属ジャンクが続くB面。

Fosil Sangiran "Pasar Fosil" cassette

1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。盛り上がる部分以外はかつてのTrente Oiseauxなどでの作品の感触。

Fosil Sangiran "Khayal Kuno" cassette

1,800円(税込)
Matt Schoemakerの変名。ビートを刻んだギターノイズから始まるが、やがてソリッドなノイズに埋もれていく。

Clinton Green & Ernie Althoff "Blindfold test" CDR

1,600円(税込)
ジャンク音響オブジェで演奏し続けるAlthoffが、オーストラリア地下音楽の目付役Clinton Greenと共演!

Club Sound Witches/The Mermaids "Surface Noise Vol 7" CDR

1,400円(税込)
片っ端から違法カットアップするローファイ・バンドが、自国の別のバンドの音源を素材にして作ったという雑音的コラージュ。

Clinton Green "Thylacine" CDR

1,600円(税込)
Ernie Althoffと共演してハマったのか、この単独作もAlthoffの音響オブジェを使う。どれも非常に静かな展開なのは驚き。

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