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19,000円(税込)
Wolfgang Muenchという音楽家との共作で、ミニマル・エレクトロニカっぽいが、アートワーク付きの美術品! |
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482円(税込)
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1,540円(税込)
Henri Chopinを招いて行われたイベントの記録。アヴァン・ポップや音響系など、畑違いの作家によるChopinへのオマージュ演奏が異端! |
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7,200円(税込)
ウィーンの女性パフォーマーの作品集。実験映像による視覚的パフォーマンスという趣き。 |
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1,900円(税込)
未来派100周年8CDセットから、現音マニア向けに単発をセレクト。D.ロンバルディが78年に初めて演奏した時の貴重な記録。 |
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367円(税込)
アール・ブリュ(アウトサイダー・アート)を中心に紹介しているギャラリーが発行しているパンフレット。 |
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262円(税込)
アール・ブリュ(アウトサイダー・アート)を中心に紹介しているギャラリーが発行しているパンフレット。 |
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262円(税込)
アール・ブリュ(アウトサイダー・アート)を中心に紹介しているギャラリーが発行しているパンフレット。 |
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262円(税込)
アール・ブリュ(アウトサイダー・アート)を中心に紹介しているギャラリーが発行しているパンフレット。 |
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2,000円(税込)
1985年に行われた、詩人を中心にしたパフォーマンス。詩人以外にもMoormanや刀根康尚らも参加。 |
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48,000円(税込)
テーブルに野菜が並べられた(?)演出による退廃的なパフォーマンスが、フルクサスの諧謔精神を具現化している。 |
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6,200円(税込)
アート系の色々な音源を集めたシリーズの第1弾。Ferdinand Kriwet、Richard Maxfield、Rolf Julius、そしてMilan Knizak。 |
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4,000円(税込)
彫刻家タキスの30年ぶりの新録音!振り子状の物体が鉄線と干渉して起こす接触打撃音のフィードバック。 |
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75,000円(税込)
危険なコラージュ作品で知られるフォステルの有名な音作品のオリジナル登場! |
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2,700円(税込)
1960年代の音声詩LPシリーズの続編というべき、72年のNo.8から74年のNo.11までのシリーズがリリース!無名の3作家の他にJon Appleton、Rune Lindbladという電子音楽の重鎮が参加。 |
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2,700円(税込)
SOLD OUT
1960年代の音声詩LPシリーズの続編というべき、72年のNo.8から74年のNo.11までのシリーズがリリース!電子音楽のTamas UngvaryとLars-Gunnar Bodin等収録。 |
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2,700円(税込)
1960年代の音声詩LPシリーズの続編というべき、72年のNo.8から74年のNo.11までのシリーズがリリース!マイナー作家に加え、アメリカの著名な作家Charles Amirkhanianも収録。 |
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2,700円(税込)
1960年代の音声詩LPシリーズの続編というべき、72年のNo.8から74年のNo.11までのシリーズがリリース!電子音楽のBengt Emil Johnsonyや、多少有名なBob Cobbing等収録。 |
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4,500円(税込)
英国の出版社の音声詩関連のカセットからの抜粋再発。テープ操作を多用するCobbingが不気味な高内容。 |
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2,600円(税込)
ウィーン・アクショニスム関係復刻。ピアノの軽快な即興演奏を背景にテキストが語られ、意味不明さ充満。 |
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5,000円(税込)
長短のワイヤーをピアノのように順番に張り並べ、552個の結び目のある縄を楽譜に見立てて演奏。低音から徐々に中高音域に移っていく静かな内容。 |
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1,400円(税込)
ノイズ的な危険な雰囲気の音を提示する美術家。題名通り「言語の音楽」だが、コンクレート的なトラックも多い。 |
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1,019円(税込)
SOLD OUT
世界的に見てもまとまって紹介されることはない現代美術の巨匠たちのマルチプル作品を始め、フルクサス関連やSMSなどを紹介。 |
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5,800円(税込)
音声詩と身体表現のフェスティバルを記録した豪華な出版物、最新の"4"が登場! |
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4,600円(税込)
美術館内でのスピーカーに囲まれたインスタレーションと、絵画的なグラフィック・スコアを多数掲載。 |
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5,000円(税込)
オランダの美術家で、美術的なグラフィックスコアは実際に音楽としてリアライズされる。おそらく初めてとなる、パイプオルガンのみの音楽。 |
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6,200円(税込)
音声詩と身体表現のフェスティバルを記録した豪華な出版物。 |
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5,000円(税込)
音声詩と身体表現のフェスティバルを記録した豪華な出版物。 |
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4,991円(税込)
京都・瑞雲庵を会場として2018年10月に行われたサウンドアートの展覧会の記録。 |
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1,680円(税込)
ネオダダの急先鋒にして、当時のままのエネルギーで破壊的な作品を作り続ける篠原の、05年開催の展覧会のカタログ。 |