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2,000円(税込)
ウクライナ出身のアーティストOleg Puzanによるプロジェクト。物音系あるいはフィールド音がはっきり聞き取れる抑制された内容。 |
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2,100円(税込)
倍音を発する自作オブジェ楽器による演奏で、同じレーベルからの2作目。単なる恍惚的なドローンではないのがミソ。 |
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2,170円(税込)
NonServiamという自身のレーベルからの、ほとんど流通していないCDRからの作品を中心とした再発。 |
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2,200円(税込)
MaranhaのオルガンとバイオリンにHelenaのチェロが絡み、分厚いドローンをベースに、耳障りな弦のうめき声が変化を与えている。 |
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2,200円(税込)
フィールドレコーディング系_Defunctnessが、映像絵画家・陶山ゆつきとのコラボ作品をリリース。 |
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2,200円(税込)
さまざまなアプローチで騒音音楽を探求するグループ。手作り感満載のガサツな装置から繰り出されるドローンやノイズ。 |
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2,200円(税込)
ダークノイズのBZGDの、フィールドレコーディング系の別名義での最新作。写真を使ったアートワーク9点とセット。 |
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2,200円(税込)
80年代初頭に活動を始めた人。題名通り4つの部分からなり、それぞれに色調が異なっている。 |
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2,300円(税込)
かつてスウェーデンのフェスに招かれたのが縁で実現した初の海外リリース。 |
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2,400円(税込)
ピアノの短いパターンが忙しく反復されつつ、常にコンクレートや電子音のテープと同時に進行するポスト・ミニマル! |
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2,400円(税込)
数本の長いワイヤーを手で擦る女性ドローン作家Fullmanの最新盤は、チェロ奏者Leeとの弦楽器(?)共演。 |
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2,400円(税込)
芸術家ユニットAugensternの新作。廃墟を訪ね歩き、長い金属の棒でそこの床に円を描く儀式的で象徴的なアート作品。 |
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2,500円(税込)
しばしば映像作品のための音楽を制作するKirkegaardの、1928年のサイレント映画のための音楽。 |
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2,530円(税込)
ヨシワダ秘蔵録音!どっかのお寺のお経そのまんまだが、意外に重要な位置づけの実験作品。 |
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2,700円(税込)
La Monteの音楽に深く関与したアーティストの、14年ニューヨークでのライブ。 |
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2,800円(税込)
2000年に突然現れた、ラモンテの永久音楽劇場の初期秘蔵音源! |
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2,800円(税込)
2000年に突然現れた、ラモンテの永久音楽劇場の初期秘蔵音源! |
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2,900円(税込)
カリヨンを演奏するPalestineと、巨大なドラムを使うZ'evのソロとデュオ。カリヨンの鉄骨を激しく叩くテイクがすごい。 |
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3,000円(税込)
Timo Van Luijkの別名義ユニットの一つ。茫洋とした全体像を持ちながら、演奏性を消し去ることはしない。 |
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3,400円(税込)
SOLD OUT
同郷で同年代の2人のデンマーク出身アーティストのコラボ作品。器楽によるドローン。 |
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3,400円(税込)
高密度で尖ったドローンノイズが主流の作家だが、ここでは低音域のまろやかな電子ドローンが地を這うように流れていく。 |
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3,500円(税込)
Yoshi Wadaの息子で音楽家であるTashiの最新作。ユニゾンで演奏され、音程がわずかずつ下がっていく。時折美麗な倍音が現れる。 |
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3,800円(税込)
SOLD OUT
ドローン作家ニブロックの03-05年の未発表音源集。 |
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3,800円(税込)
SOLD OUT
フィールドレコーディング作家柳沢の、できたての最新盤!北海道に2021年と22年に滞在し録音したもの。 |
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3,900円(税込)
最高傑作"Strumming Music"と同時期の1974年に、プライベートで録音されたピアノのトレモロ奏法のみの作品を発掘リリース。 |
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3,990円(税込)
管楽器奏者Bob Downesのプライベート盤。引き延ばされた時間感覚は恍惚的。 |
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4,200円(税込)
全編美麗な電子ドローンで、調性と色彩がゆるやかに変化していく。アンビエントというほど甘ったるくない。 |
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4,950円(税込)
ヨシワダ秘蔵録音!どっかのお寺のお経そのまんまだが、意外に重要な位置づけの実験作品。コンプリート3LP! |
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7,200円(税込)
イタリアの6人組ヴォーカルユニットPrima Materiaの、超絶倍音コーラスの精神世界を体現した傑作! |
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9,000円(税込)
ライヒの70年代の代表作ドラミングの公式初リリースの名盤。 |