Category : * DRONE / AMBIENT / FIELD RECORDING(ドローン / アンビエント / フィールドレコーディング)
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Nerae “Atomon” CDR (used)
1,200円(税込)
Andrew Chalkに傾倒した4人組バンドの最初のリリース作。 |
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John Kannenberg "A Sound Map of the Art Institute of Chicago" CDR
1,360円(税込)
SOLD OUT
エジプト美術館の館内フィールド録音に続く、シカゴ芸術協会美術館でのもの。高度なギミックの音風景か。 |
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Chas Smith "Twilight of the Dreamboats" CD EP
1,500円(税込)
ギタリストの出自ながら自作楽器によるディープ音響の作品で知られる作家の最新作。 |
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Chun-liang Liu "Friction" CDR
1,600円(税込)
台湾の女性作家によるフィールドレコーディング作品。時折彼女自身の鼻歌や独り言が聞こえ、これは天然アールブリュ。 |
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Overtone Ensemble "Longitudes" cassette
1,600円(税込)
いかにもソソられる倍音アンサンブル。A面はチベットゴングの点描的な音、B面は金属板の弓奏が絡む恍惚的な高内容。 |
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Clinton Green + Barnaby Oliver “The Interstices Of These Epidemics” CD
1,600円(税込)
オーストラリア実験音楽紹介のキーマンClintonの、バイオリンなどとのコラボ。 |
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Robert Rich “Numena” CD (used)
1,600円(税込)
1990年代に人気だったゴシック系アンビエントの作家の、1988年の作品。 |
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Eric La Casa/Taku Unami (宇波拓) "Parazoan Mapping" CD
1,680円(税込)
日本国内の身近な場所で録音されたものを集成。説明的な要素を排除して音響に視点を合わせるのはさすがの手腕。 |
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Benjamin Jarry "Splendid Isolation" CDR
1,700円(税込)
器楽アンサンブル。80年代のポストミニマルの作品を思わせる。 |
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Yannick Dauby "Overflows" CD
1,700円(税込)
台湾各地の音源を使っているが、複数の音源がミックスされノイズ的な様相の架空の音風景となっている。 |
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The Pitch/Frozen Orchestra "s/t" 2x cassette
1,700円(税込)
ベルリンを拠点とする4人組の即興演奏グループの拡張版であるアンサンブルのライブ演奏。演奏はドローン状で素晴らしい。 |
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Xavier Charles / Bertrand Gauguet “Spectre” CD
1,800円(税込)
クラリネットとアルトサックスのハードコアなドローン。微分音的なモアレを引き起こすが、それだけではないので禁欲的な退屈さはない。 |
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Eric La Casa "Everyday Unknown 4 & 5" CD
1,800円(税込)
これまでに録音した雑多な素材から作られた新作。”5”は都会的なイメージのノイズが大半を占める。 |
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Reizen (冷泉) "Works 2020" CD
1,870円(税込)
SOLD OUT
極端に遅く取りづらい拍子の、異なる速さの等時的反復を2回に分けて並置した作品。Morton Feldmanの影響が明らか。 |
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Moniek Darge & Graham Lambkin "Indian Soundies" CD
1,890円(税込)
80年代末頃から続く、神聖な場所でのフィールド録音の最新作。様々な場所での素材を入念にミックスしたサウンドスケープ作品。 |
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Bob Downes "The Inner Universe vol.3" CD
1,900円(税込)
異端管楽器奏者ダウネス。ドローン状のヴォイスをバックに様々な楽器を重ねる。若干ディレイやシーケンサーも使う。 |
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Bob Downes "The Inner Universe vol.2" CD
1,900円(税込)
異端管楽器奏者ダウネス。ドローン状のヴォイスをバックに様々な楽器を重ねる。Jawsharpや石笛なども使われる。 |
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Bob Downes "The Inner Universe vol.1" CD
1,900円(税込)
異端管楽器奏者ダウネスのプライベート盤。ドローン状のヴォイスをバックに様々な楽器を重ねる。 |
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Yannick Dauby & Frederic Nogray "Panotii Auricularis" CD
1,900円(税込)
鳥の声を取り入れているがそのままの作品ではなく、2人による電子的即興演奏との対話。 |
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Search Ensembles "s/t" CD
1,900円(税込)
音響系ノイズのこのレーベルに関係する作家が集結した、様々な組み合わせによる'Ensembles'。 |
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Charlemagne Palestine "A Sweet Quasimodo Between Black Vampire Butterflies for Maybeck" CD
1,900円(税込)
原点に立ち返ったかのような、"Strumming Music"そのままのトレモロによる美麗トランス音楽。 |
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Lubomyr Melnyk "Three Solo Pieces" CD
1,900円(税込)
初期の強迫的な濃密さから、純正ミニマル音楽の源流へ向かうかのごとく、パターン反復が明確になっている。 |
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Merzouga "De Rerum Natura" CD
1,900円(税込)
ローマ時代の哲学者の詩からインスパイアされた作品ながら、随所でフィールド音あるいは物音を使う完全なコンクレート作品。 |
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V.A "Next City Sounds: Interfaces" CD
1,900円(税込)
アートセンターZKMで行われたイベントの録音。いろいろな参加者による演奏が同時進行している |
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Reizen (冷泉) "異速度" CD
1,980円(税込)
ライブ「0奏」の主要参加者によって設立された新レーベルの第1弾。 |
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Marc Namblard "F. Guyana" CD
2,000円(税込)
仏領ギアナでの直球フィールド・レコーディング。電子音にしか聞こえないものなど、ありそうでない音を探索してくれる。 |
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Equal Stones "Below Zero" CD
2,000円(税込)
オランダのアーティストAmandus Schaapのプロジェクト。重厚でゆっくりと動く氷河の風景を連想させる高密度ドローン。 |
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Line Spectrum "Bruma" CD
2,000円(税込)
ウクライナ出身のアーティストOleg Puzanによるプロジェクト。物音系あるいはフィールド音がはっきり聞き取れる抑制された内容。 |
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Overtone Ensemble “2” CD
2,100円(税込)
倍音を発する自作オブジェ楽器による演奏で、同じレーベルからの2作目。単なる恍惚的なドローンではないのがミソ。 |
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Kymatik "Anthropological Constants" LP
2,170円(税込)
NonServiamという自身のレーベルからの、ほとんど流通していないCDRからの作品を中心とした再発。 |
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