個人レーベルからCD再発された以降はcreelponeのブートしかなかった、ギリシャの実験的作家のテープ作品が正規(?)アナログ再発！この作家の作品は器楽曲もヤバい内容のが多いが、本作のB面の表題作はコテコテのテープ作品で強烈！A面は"Hoer!-spiel"という通りテキストを使った内容で、派手ではないが怪しい雰囲気。インサートもないしイタ公レーベルだから、おそらくブートだろうが、とりあえず聴けるようにはなった。
＜試聴＞ side A tr.1/ side B

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