Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系) , artists : G - M
1-30 / 42
NEXT
Huva (浦裕幸+Asamo) "Silent Shadow" CDR
1,048円(税込)
浦裕幸と山口晋似郎のソロ・ユニットAsamoのコラボ名義Huva。 |
|
Jean-Philippe Antoine/Leif Elggren "Objet Metal Esprit" 7 inch
950円(税込)
音が割れてガサついた宗教音楽風のA面、この題名をただ繰り返し読むだけのB面。意味不明! |
|
Le Syndicat "Timespace Losses 1982-1987" CD
2,100円(税込)
1982年にパリに生まれたノイズバンドのアーカイブ作品集。 |
|
Maurizio Bianchi "Persecutionem" LP
3,600円(税込)
クラシカルな印象の曇ったパターンがループされる。機関車の走行音を思わせるリズムは未来派へのオマージュか。 |
|
In Camera "Rumours" LP
2,500円(税込)
Ch. HeemannとTimoのアンビエント・ユニット。重厚なドローンながら、緩やかな抑揚を持つ秀作。 |
|
John Grznich "Two Films" DVD
1,600円(税込)
SOLD OUT
身近にあるものから音を紡ぎだす様子が淡々と記録された、映画のような感触がある映像作品。 |
|
Hiroshi Hasegawa (長谷川洋) "Scone Stone" CDR
1,430円(税込)
90年代初頭からASTROやC.C.C.C.名義で活動する作家の本人名義作。 |
|
Lethe "Catastrophe Point #6" artwork + CD
3,667円(税込)
美術家水谷勇夫の追悼展に合わせて制作された特殊エディション。音も深遠な残響に満たされた幻想的な高内容。 |
|
Gregory Buettner "Pochen - Oder" CD
2,800円(税込)
建物内部で電子音やオブジェ音を発生させたもの。Compositionを重視した結果のソリッドなノイズ音響。 |
|
Karl Boesmann "Coma" LP
3,800円(税込)
独ポスト・インダストリアルの前衛派の最新作。急展開はほとんど起こらず、曇ったままのミニマルテクノ。 |
|
Gregory Buettner "Wenn uns jemand hoert - sag - wir haben einfach kurz Luft geschnappt" CD
1,800円(税込)
この実験ノイズ専門レーベルを主宰する作家の、ホワイトノイズ主体のハードコアな作品。 |
|
If, Bwana "Fire Chorus" CD
1,600円(税込)
ノイズ系と思われているが、作品のいくつかは結構シリアス。本作も実験主義的アプローチを見せる。 |
|
Michael Pisaro / Greg Stuart "July Mountain: Three Versions" CD
2,300円(税込)
フィールド・レコーディングを軸に打楽器などが間欠的に加わる内容。 |
|
Matthew Swiezynski "The One Who Modifies Time and Light" CD
1,900円(税込)
フィールド音を素材としつつ、特に1曲目では具体的な物音やラジオドラマのような音も含むざっくりしたコンクレート。 |
|
Kiyoharu Kuwayama (桑山清晴) "Falsegraphia" 10"+CDR
3,259円(税込)
名古屋シーンの代表格・桑山氏の最終作(?)。廃工場の広大な空間に響くジャンクノイズだが、シンセなどを織り交ぜた構成感がある。 |
|
Michael Lightborne "Sounds of the Projection Box" LP
2,900円(税込)
35mmフィルムの上映機器の音を録音したもの。「なんだかわからないが面白い音」。 |
|
Herbert Jercher & Ernie Althoff "The Sunshine Shuffle" CDR
1,200円(税込)
アコースティック・ギターソロの、数秒から1分程度のごく短い99ものトラックが並び、ランダムモードで再生する。 |
|
Mario de Vega "38" 12"EP
3,600円(税込)
メキシコ出身のマルチアーティストのドローン作品。インダストリアル的な重苦しさや刃物のような危険な鋭利さで覆われている。 |
|
Hiro Hisasue "Picturesque" CD
1,222円(税込)
4年ほど前から活動しているノイズ作家。フィールド音あるいは物音系の素材を加工し、シンセも加わってめまぐるしく展開する。 |
|
Jessica L. Wilkinson/Simon Charles "Marionette" CD
2,000円(税込)
オーストラリアの作家自身がそのテキストを読み上げ、Simon Charlesによる様々なコラージュや音響と共に再構築した。 |
|
James Greer "Tokyo の Densya" cassette
1,500円(税込)
東京に住み、日本の音を録音しまくっている作家の作品。録音素材をコラージュし、エコーや電子音を加えるなど音楽作品としている。 |
|
Jun-ichi Shuo (周尾淳一) "The Third"(抜粋版)CDR
1,222円(税込)
岩手県は花巻で密かに活動するアーティスト(?)。膨大な数のとりとめないノイズ作品の中から厳選した6枚組の抜粋版。 |
|
Lampis "Object Shape Description" CD
2,100円(税込)
様々な花瓶の形状を、細分化された音声や物音の集積や断片の高速な連なりで説明するというコンセプチュアルな音作品。 |
|
Ken Ikeda+Rie Nakajima (中島吏英)+Makoto Oshiro (大城真) "Floating Weeds" CD
2,100円(税込)
サウンドアートの中島と大城を迎え撃つという構図。大城とのコラボは音の質感が溶け合い、最も完成された印象。 |
|
Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "Counterchronology" CD
2,300円(税込)
SOLD OUT
ごく初期1979年の音源で、リズムも刻まれたジャンク打楽器とのセッションという形は珍しい。全体は非常に混沌としている。 |
|
Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "The Sound-Placing Land Bridge" CD
2,300円(税込)
SOLD OUT
フィールド・レコーディングを素材としつつ80年代初頭の音源を使い、Dominighiniはギターやシンセも使うが、明確な演奏らしき部分がほとんどない。 |
|
Guenter Schroth "Barcode Music" CD
2,500円(税込)
バーコードをスキャンし、それをトリガーとして電子音を操作すると思われる演奏。珍盤。 |
|
Massimo Toniutti "Variation Seculaire Geomagnetique" CD
2,200円(税込)
2016年にわずか100部のカセットでリリースされた作品の再発だが、オリジナルよりはるかに長くリミックスされた「新作」。 |
|
Morphogenesis "Stromatolites" CD
2,100円(税込)
今では忘れられてしまった英国実験音楽の中核ユニット。主要メンバーのプライベートリリースだけに、感触はかつてのOrganumの腐食金属質音響。 |
|
Jeph Jerman/Steve Jansen "third" CDR
1,900円(税込)
即物ノイズ界の重鎮の、2017-18年に作られた連作。 |
1-30 / 42
NEXT