Philip Cornerはフルクサスの作家であることは知られていたが、ディスクとなると昔は激レアなギャラリーものしかなかった。83年制作のこのLPもその一つでBroken Musicにも掲載されているが、例外的に広く流通したために、当時のこの作家の最も有名なLPだった。内容は淡々としたピアノの即興演奏だが、それらは題名が示すように、内ジャケに示されたドローイングから得られた音のイメージ。これはかのムソルグスキー作曲「展覧会の絵」を現代的に解釈したもの。盤m-/ジャケvg+(一部に経年の変色と傷み)。在庫品40%引き処分！
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型番	Edition Block
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