詩の領域にとどまらない表現を目指すという意味でのこの作品集の中で、もっともそれらしいのはフルクサスとの関係があるJulien Blaine(side B tr.1-3)。ブックレット(22x22cm、8項)には機械が炎に包まれ破壊される彼のイベントの写真がある。また上記のAdriano Spatolaも参加していて(side A tr.4)、この種のシーンでの交流をうかがわせる。
＜試聴＞ side A tr.4 / side B tr.3

型番	Recital
販売価格	3,900円(税込)
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