|
2,500円(税込)
フィールド音素材と電子音をミックスした淀んだアンビエント内容はまさにMirror調。 |
|
2,500円(税込)
Ch. HeemannとTimoのアンビエント・ユニット。重厚なドローンながら、緩やかな抑揚を持つ秀作。 |
|
3,000円(税込)
Timo Van Luijkの別名義ユニットの一つ。茫洋とした全体像を持ちながら、演奏性を消し去ることはしない。 |
|
3,400円(税込)
Peter Huttonという映像作家のサイレント映画のサントラ。いかにもという感じのMirror系アンビエント。 |
|
3,700円(税込)
茫洋としたドローンというスタイルは変わらないものの、音の輪郭は比較的はっきりしている。 |
|
3,700円(税込)
アンビエントノイズ界のドンChristoph Heemannとその子分(?)Timo Van Luijkのユニットの新作。 |
|
4,700円(税込)
SOLD OUT
60年代にはStockhausenの右腕だった作家の電子作品、おそらく初めてのLP! |
|
4,900円(税込)
ベルギーのIgloo盤の復刻。小杉武久など共演として参加した作家が有名人だから、レア盤として知られる。 |
|
4,900円(税込)
1973年に設立した個人スタジオSEMの回顧的作品集。その最も華やかだった70年代に絞って紹介している。 |
|
8,800円(税込)
1973年に設立した個人スタジオSEMの回顧的作品集。その最も華やかだった70年代に絞って紹介している。 |