Mamoru Fujieda (藤枝 守)「ラジエーテッド・フォーリング」CD+CDR (special edition)

Category : * EDITION OMEGA POINT , Obscure Tape Music of Japan(日本の電子音楽-その1)


戦後世代を代表する作曲家藤枝守は、意外にも電子音楽には縁が深くはなかった。しかし80年代初頭に、ミニマル的作風のピアノ曲をベースに電子的変調とテープ操作を加えた、奇妙な響きの小品が作られていた。螺旋状の下降音階による表題作、バッハの名曲が解体されていく「フーガの技法」。OMEGA初期のCDリリースではすべてのバージョンを収録した。特に「フーガの技法」では、バージョンが進むに従って速度は遅くなり、音が崩れていくのが楽しめる。極めて知的なアプローチなのに音はヨジレまくっているという、思いつきでは作れない現代の埋もれたアヴァン名品なのである!少部数発掘を機に試作品2曲を収録したCDR付きスペシャル版を、15年ぶりに再制作!

<CDR試聴> tr.1 / tr.2

型番 Edition OMEGA POINT Archive Series OPA-011SP
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4,000円(税込)

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