Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系) , artists : G - M

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Metgumbnerbone “Out Of The Ground” CD

2,600円(税込)
Metgumbnerboneの、超レア盤化した公式アルバムの復刻に続く、未発表作自主盤!

Katsura Mouri (毛利 桂) “M21” CD

1,980円(税込)
長い活動歴があるターンテーブリスト毛利の新作、しかし内容は極北。ビートはおろかカットアップも皆無のノイズ作品。

Jeph Jerman/Tim Barnes "Hiss Lift" CD

1,600円(税込)
NYパンクのドラマーTimが、物音系ノイズのJeph Jermanとコラボ。雑多なフィールド音がノイズ的な密度に発展する。

Harald Ansorge "dwot" CD

1,900円(税込)
ベルリン在住の孤高の写真家/サウンドアーティストの唯一のプレスCD。実験ノイズ的な作品。

Leif Elggren & Thomas Liljenberg "Two Thin Eating One Fat" CD (used)

1,400円(税込)
北欧スウェーデンの狂人Elggren。これまでの夢想ドローンとは趣の違った作品集。

Hiroaki Maki (真木大彰) “He” CD

1,980円(税込)
実験音楽系のイベントではDJとして演奏する真木の初リリース!展開は皆無の白濁ノイズや、ターンテーブルのラバーを擦る即物演奏。

Mark Vernon "Things That Were Missed In The Clamour For Calm" CDR

1,360円(税込)
スリランカでのフィールド音が素材で、コラージュというべきザックリした切り貼り。

Luke & Wendy “Tony Conrad” 7”EP

1,100円(税込)
題名がTony Conrad なのに、内容はフリーキーなジャンク・ロック!

In Camera "Lost in Spice" LP

3,700円(税込)
アンビエントノイズ界のドンChristoph Heemannとその子分(?)Timo Van Luijkのユニットの新作。

Mirror "Some Days It Rains All Night" LP

3,700円(税込)
茫洋としたドローンというスタイルは変わらないものの、音の輪郭は比較的はっきりしている。

Kazuya Ishigami "Cleaner 583" CD

2,000円(税込)
コテコテ・ノイズレーベルのラインナップとしては異色といえる、完全にシリアスな電子音楽。

Jeph Jerman/Steve Jansen "third" CDR

1,900円(税込)
即物ノイズ界の重鎮の、2017-18年に作られた連作。

Morphogenesis "Stromatolites" CD

2,100円(税込)
今では忘れられてしまった英国実験音楽の中核ユニット。主要メンバーのプライベートリリースだけに、感触はかつてのOrganumの腐食金属質音響。

Massimo Toniutti "Variation Seculaire Geomagnetique" CD

2,200円(税込)
2016年にわずか100部のカセットでリリースされた作品の再発だが、オリジナルよりはるかに長くリミックスされた「新作」。

Guenter Schroth "Barcode Music" CD

2,500円(税込)
バーコードをスキャンし、それをトリガーとして電子音を操作すると思われる演奏。珍盤。

Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "The Sound-Placing Land Bridge" CD

2,300円(税込)
フィールド・レコーディングを素材としつつ80年代初頭の音源を使い、Dominighiniはギターやシンセも使うが、明確な演奏らしき部分がほとんどない。

Giancarlo Toniutti & Tiziano Dominighini "Counterchronology" CD

2,300円(税込)
ごく初期1979年の音源で、リズムも刻まれたジャンク打楽器とのセッションという形は珍しい。全体は非常に混沌としている。

Ken Ikeda+Rie Nakajima (中島吏英)+Makoto Oshiro (大城真) "Floating Weeds" CD

2,100円(税込)
サウンドアートの中島と大城を迎え撃つという構図。大城とのコラボは音の質感が溶け合い、最も完成された印象。

Lampis "Object Shape Description" CD

2,100円(税込)
様々な花瓶の形状を、細分化された音声や物音の集積や断片の高速な連なりで説明するというコンセプチュアルな音作品。

Jun-ichi Shuo (周尾淳一) "The Third"(抜粋版)CDR

1,222円(税込)
岩手県は花巻で密かに活動するアーティスト(?)。膨大な数のとりとめないノイズ作品の中から厳選した6枚組の抜粋版。

James Greer "Tokyo の Densya" cassette

1,500円(税込)
東京に住み、日本の音を録音しまくっている作家の作品。録音素材をコラージュし、エコーや電子音を加えるなど音楽作品としている。

Jessica L. Wilkinson/Simon Charles "Marionette" CD

2,000円(税込)
オーストラリアの作家自身がそのテキストを読み上げ、Simon Charlesによる様々なコラージュや音響と共に再構築した。

Hiro Hisasue "Picturesque" CD

1,222円(税込)
4年ほど前から活動しているノイズ作家。フィールド音あるいは物音系の素材を加工し、シンセも加わってめまぐるしく展開する。

Mario de Vega "38" 12"EP

3,600円(税込)
メキシコ出身のマルチアーティストのドローン作品。インダストリアル的な重苦しさや刃物のような危険な鋭利さで覆われている。

Herbert Jercher & Ernie Althoff "The Sunshine Shuffle" CDR

1,200円(税込)
アコースティック・ギターソロの、数秒から1分程度のごく短い99ものトラックが並び、ランダムモードで再生する。

Michael Lightborne "Sounds of the Projection Box" LP

2,900円(税込)
35mmフィルムの上映機器の音を録音したもの。「なんだかわからないが面白い音」。

Kiyoharu Kuwayama (桑山清晴) "Falsegraphia" 10"+CDR

3,259円(税込)
名古屋シーンの代表格・桑山氏の最終作(?)。廃工場の広大な空間に響くジャンクノイズだが、シンセなどを織り交ぜた構成感がある。

Matthew Swiezynski "The One Who Modifies Time and Light" CD

1,900円(税込)
フィールド音を素材としつつ、特に1曲目では具体的な物音やラジオドラマのような音も含むざっくりしたコンクレート。

Michael Pisaro / Greg Stuart "July Mountain: Three Versions" CD

2,300円(税込)
フィールド・レコーディングを軸に打楽器などが間欠的に加わる内容。

If, Bwana "Fire Chorus" CD

1,600円(税込)
ノイズ系と思われているが、作品のいくつかは結構シリアス。本作も実験主義的アプローチを見せる。

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