Category : * EXPERIMENTAL NOISE / JUNK (音響系ノイズ / ジャンク系)
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Diatribes & Christian Alvear "Roshambo (trio)" miniCDR
800円(税込)
パーカッションとラップトップの2人組Diatribesのドローンに、うつろなChristianのギターの連打が寄り添う。 |
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Jean-Philippe Antoine/Leif Elggren "Objet Metal Esprit" 7 inch
950円(税込)
音が割れてガサついた宗教音楽風のA面、この題名をただ繰り返し読むだけのB面。意味不明! |
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Adam Asnan "FBFC" miniCDR
1,000円(税込)
映画用の35mmフィルム缶の金属蓋をスピーカー用の振動体で振動させた音作品。音響ノイズの王道としてオススメ。 |
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V...L "Adeleer Spire" CDR (used)
1,000円(税込)
V...Lはパーカッション、ピアノ、ギター、ハーディガーディの3人組。 |
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Huva (浦裕幸+Asamo) "Silent Shadow" CDR
1,048円(税込)
浦裕幸と山口晋似郎のソロ・ユニットAsamoのコラボ名義Huva。 |
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Luke & Wendy “Tony Conrad” 7”EP
1,100円(税込)
題名がTony Conrad なのに、内容はフリーキーなジャンク・ロック! |
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Nobuo Yamada (山田ノブオ) "14 Coarse Grained" CDR
1,100円(税込)
2003年の物音系作品”MONO-TE-OTO”に、さらに雑なエフェクト処理で野蛮な風味を加えた粗挽き的な作品。 |
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Philip Sanderson "Seal Pool Sounds" CD
1,200円(税込)
80年代のD. Jackmanとのコラボ等で一時期再評価された作家のソロ作。 |
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Herbert Jercher & Ernie Althoff "The Sunshine Shuffle" CDR
1,200円(税込)
アコースティック・ギターソロの、数秒から1分程度のごく短い99ものトラックが並び、ランダムモードで再生する。 |
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Faust “Rien” CD (used)
1,200円(税込)
ノイズの先駆けとされる実験的クラウトロック。20年ぶりとなるスタジオ録音。 |
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Nobuo Yamada (山田ノブオ) "Highway / Nightmare" cassette
1,210円(税込)
本人名義の最新作。自転車の旧式ライトのローラーの摩擦音を持続走行させた"Nightmare"等収録。 |
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Hiro Hisasue "Picturesque" CD
1,222円(税込)
4年ほど前から活動しているノイズ作家。フィールド音あるいは物音系の素材を加工し、シンセも加わってめまぐるしく展開する。 |
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Jun-ichi Shuo (周尾淳一) "The Third"(抜粋版)CDR
1,222円(税込)
岩手県は花巻で密かに活動するアーティスト(?)。膨大な数のとりとめないノイズ作品の中から厳選した6枚組の抜粋版。 |
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Daniel Menche "Blood of The Land" miniCD
1,300円(税込)
嵐の実録音に、人為的とはわからない程度の電子音や軒下の雨だれ風金属音が巧みに仕込まれている。 |
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Chin Mountain "Radio Secret meeting Night" CDR
1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。虫の鳴き声とラジオノイズがミックスしてゆく作品。 |
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Chin Mountain "Music for the Shed Skin of Cicada" CDR
1,320円(税込)
山田ノブオの別名義。本来の作風であるジャンク系となっているが、かつてよりは荒っぽさは薄れている。 |
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Mark Vernon "Things That Were Missed In The Clamour For Calm" CDR
1,360円(税込)
スリランカでのフィールド音が素材で、コラージュというべきザックリした切り貼り。 |
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Francisco Lopez/Novi_Sad "Titans" CD
1,400円(税込)
古代オリンピック遺跡で収録された同じフィールド音源を、2人がそれぞれの意図で作品とした。 |
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Club Sound Witches/The Mermaids "Surface Noise Vol 7" CDR
1,400円(税込)
片っ端から違法カットアップするローファイ・バンドが、自国の別のバンドの音源を素材にして作ったという雑音的コラージュ。 |
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Noggin "s/t" 7" (used)
1,400円(税込)
90年代に登場して以来長く活動したバイオリンノイズ・ユニットの初期1995年の作品。 |
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Leif Elggren & Thomas Liljenberg "Two Thin Eating One Fat" CD (used)
1,400円(税込)
北欧スウェーデンの狂人Elggren。これまでの夢想ドローンとは趣の違った作品集。 |
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Francisco Merino + Yukinori Kikuchi(菊池行記) "About our Darkness" CDR
1,430円(税込)
物音系ノイズのMerinoとのコラボ。菊池のラップトップの鋭利な音が主導的 |
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Hiroshi Hasegawa (長谷川洋) "Scone Stone" CDR
1,430円(税込)
90年代初頭からASTROやC.C.C.C.名義で活動する作家の本人名義作。 |
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Yukinori Kikuchi (菊池行記) “The Voice in the Night” CDR
1,430円(税込)
ゴシック小説を題材にしているためか、これまでになくダークなもの。 |
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Yukinori Kikuchi(菊池行記) "Structure of Trace" CDR
1,430円(税込)
テクスチュアで聴かせる数分のアンビエント・ノイズ指向の純粋電子音楽が中心。 |
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Yukinori Kikuchi+Reizen (菊池行記+冷泉) "Luca (流禍)" CDR
1,430円(税込)
菊池と冷泉の質の異なるアンビエントが融合したコラボ作品というべき内容の秀作。 |
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Yukinori Kikuchi (菊池行記) "Circular Ruins" CDR
1,430円(税込)
ボルヘスに捧ぐという説明の抽象的な音の11曲は密度が高く作り込まれている。 |
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Birgit Ulher, Ilia Belorukov, Andrey Popovskiy "Live at Teni Zvuka 2012" CDR
1,500円(税込)
ロシア・ペテルスブルグでのフェス。Popovskiyのモーターに何かを取り付けた回転雑音がしばしば強調される。 |
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James Greer "Tokyo の Densya" cassette
1,500円(税込)
東京に住み、日本の音を録音しまくっている作家の作品。録音素材をコラージュし、エコーや電子音を加えるなど音楽作品としている。 |
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Scott Sinclair & Clinton Green “With Doors Open” CDR
1,500円(税込)
Shame Fileの主宰者 Clinton GreenとScott Sinclairのギター2人のコラボ。短めの9つのテイクはいろいろ幅広い表現。 |
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